Arduino+ハンダ付け+Python ハッカッソン(第7回)

Apr

27
Arduino+ハンダ付け+Python ハッカッソン(第7回)
今回はArduinoをハンダ付けしながら学んで行きます。

Organizing : ArtifactNoise

Hashtag ：#Arduinopy

Registration info	一般参加 Free/Pay at the door FCFS 17/30 学生 Free/Pay at the door Attendees 2

Description

東京、テレコムセンターのMONOで開催しますPythonとArduinoと今回は半田ごても使った勉強会です。

~~基本的には、Pythonを使ってソフト的にハードウェアを制御していく勉強会です。~~

今回は指向を変えて、Arduinoを動かす「部品から説明して行き、実際にハンダ付けをして、動き出す」
までの一連の流れを一通り体験しながら学ぶ会になります。

なので、ハードウェアの知識は元より、ソフトウェアの知識も特に必要ありません。

~~本勉強会はソフトウェア開発(Python)の開発に重点を置きます。~~

今回は、ハンダ付けから部品、電子回路に重点した話をします。

今回は、午前の部　午後の部　放課後の三部構成になります。

どの部から参加しても、一律３０００円になります。

※Arduinoの互換基板のハンダ付けを行います。参加の際は部品代として１５００円必要になります。
申し込み時に申請をお願いします。

学生（２２才以下で学校に通って居る方）は２０００円になります。

全部に参加が話が繋がっていておすすめです。

開催日時：2014年4月27日（日曜日）11:00~20:00ぐらい（毎回１８時ぐらいに終わります）

開催場所：MONO　コワーキングスペース　http://www.mono.jpn.com/

必要な機材：

・ノートPC

・Arduino(無くてもグループ開発を行う為大丈夫かも)

・ブレットボード(Arduinoをお持ちの方は是非)

対象：

・Arduuinoを持っている方、興味がある方、買ったけど使っていない方
・電子工作を学びたい方、ハンダ付けの技を学びたい方

・Pythonでハードウェアを扱ってみたい方

・Python知らないけどゲームやWEBの開発はした事がある方

・ハードウェア開発は出来るけどソフトウェアはよくわからない方

・何かよく判らないけど面白そうだからパソコンもって参加しますって方

必要な機材：

・ノートPC

・Arduino(無くてもグループ開発を行う為大丈夫かも？)

・ブレットボード(Arduinoをお持ちの方は是非)

対象：

・Arduuinoを持っている方、興味がある方、買ったけど使っていない方

・Pythonでハードウェアを扱ってみたい方

・Python知らないけどゲームやWEBの開発はした事がある方

・ハードウェア開発は出来るけどソフトウェアはよくわからない方

・何かよく判らないけど面白そうだからパソコンもって参加しますって方

予定している内容：

①午前(11:00~13:00)　Arduinoの互換基板を使って、Arduinoが使っている主要部品の説明や動作の流れを含めた電子工作のお話をしたいと思います。

②午後(14:00~18:00)　午前に説明した部品を実際に半田付けして行きます。
ハンダ付けを行う際は主催が色々テクニックを伝えて手伝いたいと思いますので、ある程度安心していただければと思います。

③放課後　雑談や復習を行う時間です。

備考：

・基本的にはオープンな環境で１～４人程度のグループで開発を行っていきたいと思います。

・また、開発したプロジェクトもお持ち帰りし、自由に扱っていただいても構いません。

・入場に関してですが、一階の入り口に呼び出し鈴をご用意いたしますので、押していただきましたら扉を開けにいきます。

・法人個人でのご参加大歓迎です。

・事前に以下のソフトウェアのインストールを御願いしております。（でないとインストールで一日終わってしまうの）

http://kitagami.org/Study/arduinopy_install.html

前回の勉強会内容：

第四回
http://connpass.com/event/1991/

第三回
http://www.kitagami.org/Study/Arduinopy20130217/20130217.html
第二回
http://www.kitagami.org/Study/Arduinopy20130120/20130120.html
第一回
http://www.kitagami.org/Study/Arduinopy20121021/arduinopy20121021.html
第ゼロ回
http://www.kitagami.org/Study/Arduinopy20120917/arduinopy20120917.html